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新入荷!シュツットガルト 22-23 ユニフォーム&ウェア&雑貨!

新入荷!シュツットガルト 22-23 ユニフォーム&ウェア&雑貨!

 

VfB Stuttgart 22-23最新KIT&ウェア!

我らが日本代表の遠藤航選手、伊藤洋輝選手が所属するブンデスリーガの人気クラブ、VfBシュツットガルト関連の商品が、本国がドイツより一挙入荷いたしました!

サプライヤーはお馴染み、ドイツの総合スポーツブランド JAKO(ヤコ)が今シーズンも務めております。
では、欧州でもその”デザイン性”が話題を呼んでいる今季のユニフォームをご紹介。

まずは、一見するといつも通りのシンプルなデザインと思ってしまうHOMEユニフォームから。
こちら、実は全面にシュツットガルトの街並みが同色でデザインされております。

シュツットガルトの街、地域、ヴュルテンベルク州全体との密接なつながりに焦点を当てており、ヴィルヘルマ動物園、バート・カンシュタット地区の紋章「Cannstatter Kanne(カンシュタッターカンネ)」、マルクトハレ(屋内市場)、シュティフト教会、ソリチュード城など、シュツットガルトの24のランドマークのシルエットを用いた美しいグラフィックによって、ワンランク上のデザインへと昇華しています!

お次は、赤×黒のボーダーが特徴的なAWAYユニ。

こちらは、1997-1998、1998-1999シーズンに使用されたモデルをオマージュしたデザイン。
クラブのレジェンドでもある、94年のW杯で4位となったブルガリア代表 クラシミール・バラコフが当時在籍しており、UEFAカップウィナーズカップで準優勝したシーズンでもあります。
襟付きということも相まってレトロ感溢れる1枚。ポロシャツ代わりにデイリーユースするのもオススメな、カジュアルさを持ち合わせたデザインです。

最後に、3rdユニ。

こちらは、HOMEユニのデザインをベースにしたブラック基調の1枚。
HOMEに比べると、黒ベースとなっている為、街並みのグラフィックが映える仕様に。

因みに、近年シュツットガルトのブラックユニは非常に人気が高くなっております。

というのも、スポンサーでもある『Mercedes-Benz Bank』との相性の良さが抜きん出ている為。
シルバーのロゴが映えるブラックは、ベンツのイメージとも非常にマッチしており、高級感すら感じさせる仕上がり。
また、HOME、AWAY、3rd全てに共通して、メーカーロゴとエンブレムは立体ラバー素材を使用していますが、こちらもサードシャツとの相性が断トツです!

なお、オフィシャルネーム&ナンバーについては、HOMEが遠藤航選手、伊藤洋輝選手 の2選手でご用意。
AWAYは遠藤選手のみの、3rdユニは現状選手マーク未対応となっております。

ユニ以外のウェアに関しては、サードユニ同様に高級感のあるアンセムジャケット、プレマッチトップを始め、長袖、半袖それぞれのセットアップが入荷。

さらには、カジュアルに合わせられるキャップ、冬場の防寒には欠かせないネックウォーマー、エキップメントグッズとしてジムバッグにウォーターボトルなどが入荷しております。

毎シーズン、早期完売してしまう商品もありますので、気になった方は是非お早目のご注文を。

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