お知らせ

ドルトムント 2025-26 HOME&AWAY ユニフォーム 発売中!

スポンサー変更の為、発売が遅れていたドルトムント 25-26 ユニフォーム。
度重なる延期の末、HOMEは9月19日に、AWAYは昨日10月11日より発売開始となりました!

毎シーズン選手の入れ替わりが激しいドルトムントですが、2025-26シーズンからは、同じくドルトムントで活躍し、レアル・マドリードへステップアップを果たしたジュード・ベリンガムの実弟、ジョーブ・ベリンガムが新たに加入。ファンにとっては行く末が楽しみな選手が新たに増えたのではないでしょうか。

そんな2025-26シーズンのKitデザイン。

HOMEモデルは「サッカー界で最も鮮やかな色彩」をテーマに据えた1枚。
クラブの伝統色であるイエローは、ここ数年継続して使用されている”ドルトムントらしい”やや濃い目の色味を採用。
また、22-23シーズン以降はボディ前面にストライプやグラフィックなどが比較的目立つかたちで入っていましたが、今季はお久しぶりな無地デザイン。
胸の上部から肩にかけてのみ、ブラックで荒々しいデジタルアートのようなグラフィックが乗ります。ちなみにこの幾何学的な柄は『熱狂的なファンのエネルギーを表現した』というモノ。
収容人数8万人を誇る本拠地ジグナル・イドゥナ・パルク。生粋のサポーター達が集まる『イエローウォール』の異名を持つゴール裏は、この場所だけでおよそ2万5千人を収容し、その圧巻かつ荘厳とも言える迫力はまさに『世界一』。全ドルトムントファンが憧れる神聖な場所。
そんな大サポーターが生み出すエネルギーがモチーフとなると、ファン的にはググっと心を掴まれるというモノ。今季のHOME、是非押さえておきましょう!

そして、いよいよ発売開始となったAWAYモデル。
テーマは、「アウェイでのクラブアイデンティティの強調!」。
ドルトムントのフィールドプレイヤー用としては珍しい、グレーを基調としたカラーリングを採用し、チャンピオンズリーグ優勝を果たした90年代のチームを彷彿とさせる鮮烈なボルトイエローとブラックを大胆に配置。不規則かつ鋭角的なカラーブロックや、柔らかな印象を想起させるグラデーションなど、個性的なデザインも相まって非常にユニークな仕上がり。
ドルトムントファンはもちろんですが、この感じ、ユニフォーム好きにもかなり刺さるデザイン。個人的には今季の中でも”推しの1枚”であります。

なお、選手オフィシャルネーム&ナンバーについては、HOMEモデルは注目の#7 JOBE(ジョーブ・ベリンガム)をセレクト。AWAYモデルについては、今しばらくお待ちくださいませ。

また、昨シーズンモデルではありますが、クラブ最初のホームスタジアム、『ヴァイセ・ヴィーゼ(別名:白いスタジアム)』にオマージュを捧げた3rdユニフォームの #20 ザビッツァーモデル。
さらには、普段使いにもオススメなウーブン素材のジャケット&パンツも少量ですが在庫アリ♪

ドルトムントファンの方は、是非この機会に合わせてチェックしてみて下さい。

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