フライブルク 23-24 HOME＆AWAYユニフォーム＃42 堂安律 UEFAヨーロッパリーグ仕様

シュツットガルト 23-24 HOMEユニフォーム＃21 伊藤洋輝 ブンデスリーガ仕様

それぞれ、現地ドイツより極少量の限定数にて入荷いたしました！

まずは、昨年も即完売となったフライブルク堂安ユニ！
今季は、新たにアウェイユニフォームもラインナップし、昨年のブンデスリーガver.とは異なる”UEFAヨーロッパリーグ仕様”で入荷。

HOME、AWAYともに共通の幾何学柄グラフィックを使用。
HOMEはクラブカラーのレッドが強調される少々奇抜な印象、AWAYはブラック＆ダークグレーで一転してシックな印象。
胸スポンサーは、今季から新たに地元企業でもある自転車レンタル会社の『JOBRAD』へ変更。
因みに、フライブルク市は自転車専用のサイクリングロードを市内全域に整備している”自転車先進都市”でもあります。

右袖には、今季参戦しているUEFAヨーロッパリーグ＆ファンデーションパッチ付き。
＃42 DOAN（ブンデスリーガとは異なり、ネームが上、クラブ名が下の配置になります）はもちろん、オフィシャルネーム＆ナンバー。
なお、左袖のスポンサーロゴはAWAYユニのみ入った仕様となります。
希少なEL仕様なので、堂安選手ファンの方はお見逃しなく！

そして、コチラも昨年即完売となったシュツットガルト伊藤ユニ！
昨年同様ブンデスリーガ仕様での入荷です。

ブンデスリーガ昇降格プレーオフを勝ち抜いて臨む今季は、開幕から好調を維持し、現在リーグで3位につけるシュツットガルト。
2023-24シーズンは、クラブ創設130周年のメモリアルイヤーでもあり、クラブの象徴でもあるエンブレムを中央に配置。
放射状に描かれた前面のグラフィックも相まって、全体的に均整の取れたデザインとなっております。
胸スポンサーは、『Mercedes-Benz Bank』から、フランスで最大のオンラインポーカールーム『WINAMAX』にチェンジ。
袖スポンサーも、ドイツに本社を置く太陽光発電会社の『• hep』へ変更されています。

右袖には、お馴染みブンデスリーガパッチ付き。
＃21 ITOは、堂安同様にオフィシャルネーム＆ナンバーになります。
なお、今季開幕前もアヤックスへの移籍話が出たり、今冬もチラチラと移籍の噂が出るなど、近い将来のステップアップが濃厚な伊藤選手。
ひょっとすると、今季モデルがシュツットガルトでのラストユニになるかも！？

最後にもう一度お伝えしておきますが、それぞれ極少量の限定数での入荷となっております。
昨年買い逃した方、ユニフォームコレクターの方は、是非この機会をお見逃しなく！

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