三度邂逅を果たしたリバプールとアディダス！
13年振り3度目となるパートナーシップの再開は、プレミア王者として迎える記念すべきシーズンです！

来日の興奮冷めやらぬ中、間髪入れずに興奮のボルテージを上げるNEWSがリバプールより全世界一斉に発信されました！そう、HOME ＆ AWAY NEWモデルの発表です。
共通するキーワードは『クラシック』。過去のキットから様々なインスピレーションを受けた珠玉のモデルです。

では、HOMEモデルから。テーマは『クラブのDNAを象徴するクラシックなデザイン』
一目みてピンと来た方も多いと思いますが、『2006-08 HOMEモデル』を引き継いだようなデザイン。
06-08 HOMEと言えば、ジェラードやフェルナンド・トーレス、シャビ・アロンソらが着用している姿を思い浮かべる方も多いと思います。
その、絶大な人気を誇ったモデルを想起させる、新たな『25-26 HOMEモデル』。

最大のデザインポイントは、襟元から裾にかけて入るホワイトのパイピングライン。
湾曲しながら入るラインは、当時のデザインを踏襲しつつ、クラブのレガシーを今に伝えるディテール。

デザイン自体はクラシックですが、襟、袖のトリム、両肩のスリーストライプスなど、何処かシャープな印象もあり、全体的にはモダンな印象。
また、昨シーズンモデルよりも、さらに赤の深度が増したレッドカラー。
ちょっと可愛らしい『ストロベリーレッド』と名付けられ、こちらもホワイトとの相性はバッチリです。

そして、AWAYモデル。テーマは『伝統を受け継ぐカラーと象徴的なクレスト』
その色味からクラシカルな雰囲気を漂わせるクリームカラー。
記憶に新しいところでは、2021-22シーズンのAWAY、古くは1996-97シーズンのAWAYなどでも使用されたボディカラー。
クラブカラーのレッド、さらには引き締め効果のあるブラックを差し色にチョイスし、全体の調和を図ったようなカラーバランスがクラシックなムードを高めています。

AWAYのデザインポイントは、左胸のシールド型のエンブレム。
こちらは、アンフィールドの旧メインスタンド上部にある三角屋根をモチーフにした特別な仕様。
こういった細かなデザインに関するエピソード、しかも憧れの『ANFIELD』モチーフを忍ばせられると、ファンとしては手に入れたくなってしまうもの。
着用する度にホームスタジアムを感じることが出来るというのは、ちょっと嬉しいですよね。

そして、NEW KITリリースに際して公開されたムービーも必見の出来。

『不思議の国のアリス』を意識して撮影されたドラマチックな映像には、
ファン・ダイク、サラー、カーティス・ジョーンズ、さらにはレディースチームのセリ・ホランドらが登場。
さらには、往年のレジェンド『KING KENNY』こと、サー・ケニー・ダルグリッシュ、来日試合の際、ディオゴ・ジョタへの献花に登場したイアン・ラッシュ、そして、90年代から2000年代を彩ったロビー・ファウラー、サミ・ヒーピア、ジェイミー・キャラガーらが参加。

やはり選手が着用しているシーンは良いですね。
作風もクラシックですし、テーブルに並んだ皿にディルク・カイトが描かれていたり(笑)、チェスボードが赤と白の紅白仕様になっていたり、細かな美術関連も拘っています。
リバプールファンにとっては堪らないムービー。

そして、ユニフォームには欠かす事の出来ない選手オフィシャルネーム＆ナンバー等も対応OK！
※24-25シーズン時点でのネーム＆ナンバー情報の為、退団や移籍、背番号変更となる場合がございますこと、予めご了承下さい。

今季のリバプールは過去に例を見ないほどの大補強を敢行！
プレミアリーグ史上最高額の約228億円で獲得した、ドイツ代表フロリアン・ヴィルツを筆頭に、ジェレミー・フリンポン、ミロシュ・ケルケズ、ウーゴ・エキティケらを次々獲得。
さらなる補強の噂（イサク？）などもあり、どの選手を選ぶかが本当に難しいシーズンになりそう。
そして、プレミア王者の証となる右袖のチャンピオンパッチも、もちろん対応OKです！
今後新加入する選手、背番号変更などが発表された際は随時アップデートしていきますので、是非ご期待を。

発売開始は8月15日予定(実店舗も同日)。
ご予約の受付はオンラインストアのみとなります。

★ご注意点★
ネーム＆ナンバー、パッチ類の取付けをご希望の方は、商品の発送が『8月下旬～9月上旬予定』となります。
予めご了承の上、ご予約の程よろしくお願い申し上げます。

ではではリバプールファンの方々、是非とも隈なく商品ページのチェック、よろしくお願いいたします！

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