CWC(クラブワールドカップ2025)でも順調にベスト16へ進出。灼熱の北米でクラブ世界一を狙う、レアル・マドリード25-26 AWAY KIT が本日より発売開始！

本モデルは、本拠地エスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウで起きる “魔法のような夜” がテーマ。
ボディには、ナイトゲームでの空を思わせるシックなダークブルーを採用。
『マジックアワー』と呼ばれる日没後の僅かな時間、空が魔法のように美しい色に染まる時間帯。その奇跡的な美しさの中でも、空が青く染まる『ブルーアワー』と呼ばれる幻想的な空の色味を思わせる、気品漂うカラーとなっております。

そして、ボディに薄っすらと入ったシルバーのボーダーラインやスリーストライプス＆各所ロゴ類のシルバーカラー。
インスピレーション源となったのは、大規模な改修工事を終え、前衛的なデザインへと生まれ変わったサンチャゴ・ベルナベウの外観。
曲線的なステンレス製のルーバーが輝きを放つ近未来的な外観を、絶妙なさじ加減でデザインへと昇華。メタリックな質感すら感じさせるシックな佇まいは、ボディのダークブルーとも好相性。

さらに、アクセントとして入るグリーンのトリムラインは、サンチャゴ・ベルナベウのピッチ”芝生”を反映したモノ。
余談ですが、改修を終えた新生サンチャゴ・ベルナベウの目玉とも言える機構が格納式のピッチ。
ボタン一つで複数の区画に分割され、スタジアムの巨大な地下空間へと格納されるという、まるでロボットアニメの基地のような機構。何とも男心をくすぐるシステムです。

と、どこをとっても　サンチャゴ・ベルナベウで起きる “魔法のような夜” を感じさせるニューモデルは、CWCのザルツブルク戦でお披露目済！

シャビ・アロンソ監督が最も得意とする3バックシステムが初お目見えとなったザルツブルク戦。
アメリカの地で好パフォーマンスを連発するハイセン、より攻撃的なセンスを生かせるウイングバックで起用されたアレクサンダー・アーノルド（トレント）、そして僅かとなったレアルでの時間をかみしめるが如くモドリッチも途中出場するなど、ザルツブルク相手に3-0で快勝、見事に16強へ進出。
新アウェイのデビュー戦としては上々の滑り出しとなりました。

なお、ユニフォームは半袖＆長袖、計2種のラインナップ。
ネーム＆ナンバー付きの商品ページには　CWC2025スリーブパッチ付き（右袖）　のモノもご用意しておりますが、通常のカップ戦等で付ける　CLスターボール#15＆ファンデーション10thパッチ（同じく右袖）　をご希望の場合は別商品ページのご用意がありますのでそちらからご注文下さいませ。

やや複雑かもしれませんが、お好みで仕様が異なるのは前述の右袖部分のみです。

背中のネーム＆ナンバー、左袖のスポンサーマーク（今季は製品に最初からプリントされています）、これらは現時点で全てCWC2025、他カップ戦において共通の仕様となっております。

是非お好みのスタイルでご注文お待ちしております★

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