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マンチェスター・シティ 2024-25 HOME ユニフォーム & ウェア 発売開始!

 マンチェスター・シティ 2024-25 ホーム ユニフォーム & ウェア 発売開始!

リーグ優勝をかけたシーズン最終節&FAカップ決勝を目前に控えた5月16日16時、来季HOMEユニフォームが遂に発売開始となりました!

今回のHOMEユニフォームについては、昨今のトレンドでもある過去のキットをオマージュしたモノではなく、あるコンセプトに沿ってデザインされたNEWモデルとなっております。

そのコンセプトとは、『Manchester Calling』!
ユニフォームを通じて、世界中のファン、クラブ、マンチェスターの街が”共鳴”するという願いが込められています。
そして、その”共鳴”を目に見えるかたちで表したモノが、本モデル最大の特徴でもあるネック&両袖のリブにループ状にデザインされた『0161』。
この『0161』は、マンチェスターのエリアコード(市外局番)。

マンチェスターにおける『0161』は市外局番だけにとどまらず、様々な意味を持ちます。
それは、ショップの屋号であったり、街灯への落書きであったり、Tシャツのプリントや体中に彫られたタトゥーのデザインであったり。

エリア全域へのオマージュはもちろん、世界中のどこにいても、ファンとクラブ、そしてマンチェスターの街が『0161』を通して結びつくことが出来る。
『0161』には、そのような意味が込められています。

そして、ループ状に配された『0161』のグラフィックは、ストリートアートでお馴染みの「グラフィティ」がモチーフ。
公式リリースされているユニフォームのヴィジュアルイメージや選手着用イメージの背景などにも、グラフィティで描かれた『0161』が所狭しと描かれています。

因みに、『0161』を0+1+6+1のように足すと、導かれる数字は”8″。
シーズン最終節で前人未到のプレミア4連覇を達成した場合、プレミアリーグの優勝回数が『8度目』となるのは何かの暗示でしょうか!?

なお、「エリアコード」、「グラフィティ」と聞くと、HipHopカルチャーを想起する方もいらっしゃるかもしれません。
NEW KITのプロモーションビデオでも、マンチェスター出身のUKラッパー Tays(Mikey Taylor)が登場し、「Everybody rise,Manchester’s calling.」、「0161 back to scorling.」と歌っています。
(リリックの中には”Japan”というワードも登場&映像に登場する車はクラブのグローバルパートナーでもある日産のR34GTRと、日本人シティファンならばアガらざるを得ないPV)。

NEW KITをHipHop的な文脈で”勝手に解釈”するならば、街を歌い地元をRepする「レペゼン”マンチェスター”」という裏テーマが込められているのやも!?

また、細かなディテールに目を向けると、2024-25シーズンのユニフォーム左袖には『OKX』のスポンサーロゴが付きます。
23-24モデルのレプリカユニフォームは袖スポ無しでしたが、NEWモデルはファン待望の”袖スポ復活仕様”となっております(これはシティファンの皆さん嬉しいハズ)。

さらに、ユニフォーム自体のコンビカラーもホワイトからネイビーに変更され、よりコントラストが強調された仕上がりに。
爽やかな印象が強かった23-24モデルに比べ、デイリーに着用したくなる”ストリート感強め”の印象にチェンジしております。

もちろん、選手オフィシャルネーム&ナンバー等も対応OK!
※23-24シーズン時点でのネーム&ナンバー情報の為、退団や移籍、背番号変更となる場合がございますこと、予めご了承下さい。
※プレミアリーグパッチをご選択いただいた場合、23-24シーズン最終順位確定後にチャンピオンパッチorスタンダードパッチにて取付け対応となります事、予めご了承下さい。

それでは、ジュニア用ユニフォーム、プレマッチウェア各種も同時発売となっておりますので、シティファンの方は、是非チェックを!

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