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チェルシー 2023-24 HOME ユニフォーム 入荷!

チェルシー 2023-24 ホーム ユニフォーム 入荷!

今か今かと待ち焦がれていたチェルシーファンの方、長らくお待たせいたしました。
チェルシー 23-24 HOME ユニフォーム、ついに入荷となりました!
※アウェイユニも再入荷いたしました。

既にクラブ公式のリリース情報、さらには開幕戦以降の試合にてチェック済みの方も多いと思いますが、新ユニのディテール等、ご案内して参ります!

まずは、やはりこのクラシックなデザインが最大のポイント。
こちらは、1997-98、1998-99の2シーズンに渡って使用された当時のHOMEユニフォームがインスピレーション源。
鮮やかなブルーボディ、袖先から脇下に配されたホワイト、そしてリブのゴールド。
当時の配置とは若干異なりますが、モダンに解釈し直し、現代的にリデザインされたバランス感が絶妙な1枚。

因みに、1997-98シーズンは、ジャンフランコ・ゾラ、デニス・ワイズ、ロベルト・ディ・マッテオらを擁し、UEFAカップウィナーズカップ、国内リーグカップを制覇。
さらには翌シーズン、UEFAスーパーカップでレアル・マドリードを撃破し優勝。
インスピレーション源となった当時のユニフォームは、90年代のチェルシーを象徴する1枚でもあります。

そして今回のモデルには、チェルシーの偉大なるレジェンド、故ジャンルカ・ビアリにオマージュを捧げるという一面も。
2023年1月6日、58歳という若さで永眠した元イタリア代表のビアリは、選手、そして選手兼任監督として90年代後半のチェルシーに栄冠をもたらした名FW。
上記に挙げた、1997-98、1998-1999シーズンに獲得した3つのタイトル、その全てがジャンルカ・ビアリ指揮下の元で達成されたタイトルでもあります。

そんな、90年代の栄光を思い起こさせる新ユニは、OLDファンにとっては郷愁を誘うモデル、またビアリや数多のレジェンドを知らない世代のファンにとっても、クラブレジェンドたちの威光を感じられるモデルになるかと。

最後に、推しポイントがもう一つ!
それは、”イリディセント加工”されたクラブエンブレム&NIKEスウッシュロゴ!
イリディセントとは、玉虫色や虹色を意味する言葉で、見る角度によってオーロラのような輝きを放つ加工。

やや厚みのあるラバー素材を使用し、イリディセント加工されたロゴ類は、シンプルな外観に美しさと存在感をプラス。
金色に輝くクラブエンブレムは、7シーズンぶりのプレミア制覇を予感させるディテールになるかも?

なお、本商品については胸スポンサー部分がブランクとなった『No Sponserモデル』となります。
とは言え、この”スポンサーが入っていない状態”というのもある意味レアな仕様。
商品製造の段階でスポンサーが決まっていない場合しか生産されない、希少な仕様でもあるのです。
※胸スポンサーについては、9月30日に「Infinite Athlete」との契約が決定し、10月2日のフラム戦より胸スポンサー付きユニフォームを着用しておりますが、現時点で胸スポンサー付きユニフォームの販売については未定となります。

もちろん、23-24シーズンより一新されたNEWプレミアリーグオフィシャルネーム&ナンバー、スリーブパッチも即日対応OK!
新加入選手は元より、今季は背番号のシャッフルも行われ、心機一転の番号を背負う選手も沢山おります。

ランパードのNo.8を継承した、エンゾ・フェルナンデス。
ジョン・テリーのNo.26を継承した、レヴィ・コルウィル。
ドログバのNo.15を継承した、ニクラス・ジャクソン。
そして、およそ20シーズンぶりにジャンフランコ・ゾラが背負った25番を継承、英国史上最高額で加入したモイセス・カイセド。

さらに、上記に挙げた選手を含む、1997-99シーズンに在籍したクラブレジェンド、N.4 ルート・フリット(GULLIT)、No.9 ジャンルカ・ビアリ(VIALLI)、No.11 デニス・ワイズ(WISE)、No.16 ロベルト・ディ・マッテオ(DI MATTEO)、No.25 ジャンフランコ・ゾラ(ZOLA)の5選手も、NEWプレミアリーグオフィシャルネーム&ナンバーにはなりますが、対応させていただきます。

今季のチェルシーは、どの選手のユニにしようか非常に迷う事かと思います。
是非是非、吟味していただき、今季をともにする1枚をお選び下さい!

商品はコチラから

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