一部先行でのリリースがあった為、既にご存じの方も多いかと思いますが、本日8月8日に『マンチェスター・ユナイテッド 2024-25 AWAYユニフォーム』が発売開始となりました！

アウェイやサードキットにおいて数シーズン毎に使用されるブルー。
本モデルにおいては歴代ブルーの中でも取り分け美しさが際立つカラーリングとなっています。
メインカラーには、落ち着いた中にも確かな品が感じられるインディゴブルーを、サイドパネル〜背面裾にかけては優雅で鮮やかなロイヤルブルーを採用。
モチーフとなったのは、本拠地オールド・トラッフォードと街とを繋ぐマンチェスターを流れる3つの川、アーク川、メドロック川、アーウェル川。
襟部分に入るうねりのある流れるようなラインは、3つの川をイメージした3色の淡いブルー＆デザインでもあります。
また、アーク川とメドロック川は共にアーウェル川へ合流することから、アウェイの試合において、”ファンと選手をクラブのホームへと繋いでいる”という意味も込められております。

そして、本モデルのデザイン面における最大の特徴が、ボディ全体に入る透かし模様の格子柄。
こちら、よく見るとマンチェスターの頭文字である『M』をクロス状に組み合わせたデザイン。
ハイブランドなどでも見られるモノグラム調の仕上がりは、30年前のマンチェスター・ユナイテッドのキットによく見られた3Dモノグラムへのオマージュとなっています。

各種ロゴ類や肩のスリーストライプスなど、各部のディテールはHOMEと共通としつつ、AWAY独自のデザインとして背面襟元にレッドデビルロゴを配置。
ワンポイントで入るクラブのアイコン、さらにはエンブレムもシルバーで統一するなど、モダンでプレミアムな仕上がりは高級感すら感じさせる出来栄え。

良い意味でユニフォーム然としていない仕上がりは、デイリーシーンにおいても着回すことの出来る、ユナイテッドファンにとって”外せない1着”ではないでしょうか。

もちろん、ユニフォームの選手オフィシャルネーム＆ナンバー、各種パッチも対応OK！
新加入のNo.11 ザークツィー＆No.15 レニー・ヨロはもちろん、No.9へ変更となったホイルンドなども絶賛対応中です！

※23-24シーズン時点でのネーム＆ナンバー情報の為、退団や移籍、背番号変更となる場合がございますこと、予めご了承下さい。

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