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リバプール 2024-25 HOME ユニフォーム 発売開始!

 リバプール 2024-25 ホーム ユニフォーム 発売開始!

2023-24シーズン最終節、クロップ監督ラストマッチに花を添えるかたちでお披露目となった来季HOMEユニフォーム!
全面にデザインされたピンストライプとスクエア状のネックが特徴的なモデルです。

前年に引き続き、NEWモデルとなる24-25HOMEも過去のキットへオマージュを捧げたデザイン。
UEFAチャンピオンズリーグの前身でもあるUEFAチャンピオンズカップでASローマを破り、4度目の優勝を果たした際に着用していた”1982-85HOME”がインスピレーション源となります。

当時のユニフォームも、ピンストライプとネックに特徴のあったモデル。
その特徴的な部分を引継ぎ、現代的な”遊び心”を加えてアップデートしたものが、24-25HOMEになります。

アイコニックなピンストライプは、レトロ感を演出するイエローカラーを採用。
さらに、規則正しい垂直ではなく、ところどころで上下左右に折れ曲がるストライプは、クラブのアンセムでもありマインドを表する『YNWA』を幾何学的に描いたテキストパターンになっています。

また、もう一つのポイントでもあるスクエア状のネック。
当時のモデルはシンプルなVネックでしたが、NEWモデルは台形を逆さにしたような目を惹くデザイン。
白地に赤ラインを挟んだ襟は先端部分のみがボディに縫い付けられており、新旧様々なサッカーユニフォームの中でも、他には無い独特なディテールとなります。

ボディのベースカラーとなるレッドも、前年モデルよりも深みが増し、差し色のイエロー&ホワイトとも好相性(配色バランスも絶妙!)。
22-23、23−24とシンプルなモデルが2シーズン続き、若干の物足りなさを感じていた方もいらっしゃったかもしれませんが、新たな24-25HOMEについては、90’sユニフォームのようなオリジナリティ溢れるデザインも相まって、ファッション的に見ても満足度の高い仕上がりになっているかと。

なお、普段着としてもこのユニフォームを着たい!とお思いの方は、是非公式リリースの選手着用動画&画像のチェックを。
ワイドパンツに合わせたモハメド・サラー、ステンカラーコートのインナーに忍ばせたファン・ダイク、ベスパに腰掛けるエリオットやカーティス・ジョーンズなどなど。
選手個々のスタイルの良さはさておき、モダンクラシックなルックはコーディネートを組む際の参考になるかと思います。

※因みに、撮影時に使用されている真紅のベスパのナンバープレートは『RME 1984』。これはUEFAチャンピオンズカップ決勝の地ローマと、1984年の年号がモチーフ。

そして、選手が実際の試合で着用するモノと同仕様のオーセンティックユニフォームも同時リリース。
こちらは、細かなディテールに差があり、

■使用しているボディの生地(より機能性の高いDRI-FIT ADVを使用。生地自体の織柄も異なる)
■スウッシュロゴ&クラブクレスト部分の仕様(軽量さや機能性を求めたラバー素材を使用。レプリカモデルはともに刺繍)
■サイズ感やシルエット(オーセンティックの方が若干丈が長く、身幅もややタイトめな作り)

などが観戦目的に作られたレプリカユニフォームと異なります。

もちろん、選手オフィシャルネーム&ナンバー等も対応OK!
※23-24シーズン時点でのネーム&ナンバー情報の為、退団や移籍、背番号変更となる場合がございますこと、予めご了承下さい。

それでは、ジュニア用ユニフォーム、プレマッチウェア各種も同時発売となっておりますので、リバプールファンの方は是非チェックを!

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